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チャクラ・クリアニング
 人の身体には霊的な中枢が存在します。
 7つの層のオーラや7つのチャクラという表現をされますが、はるかに多く存在するとも言われます。
一般的には、頭頂から眉間・のど・胸・腹・下腹(丹田)・尾てい骨の下までに存在し、役割、色、大きさ等それぞれ違います。
このポイントが健全に活動している人は、よりよい人生を創造していけるといえます。

 では、そうでないとするならば、どうしたらよいでしょうか?
 霊的に元の輝きを取り戻せるように修復しクリーニングしてあげることになります。

 そこでいきなりエネルギーを流すのではなく、
 どこがどのようによくないのかをリーディングする必要があります。
 以下にその主な状態と対処方法を述べます。

★ヒーリングが必要な状況と対処法★
☆オーラやチャクラに穴や裂け目・痛み・異質なエネルギー・黒く固まってしまった痛みのエネルギー・などがある状態。
なんらかの心因的トラブルなどによって生じたもので、様々な種類の光のエネルギーによって修復します。

☆他者からのサイキックコードが突き刺さっている状態。(エネルギーコードが付けられているなどとも言う)
★サイキック・コードとは

人は他人に対して強い思念を抱くと、チャクラやオーラがコード(電線、紐の様な線)で結ばれます。
しかし、人と人がコードで結ばれる事は、依存関係や支配的な意味があり、一時的には必要な場合もあるのですが、 最終的には魂レベルの自立を阻害します。
 ほとんどの場合、コードの存在は全く不要で、コードが多くなると、霊的エネルギーがコードからもれることにより (漏電の様な感じ)、 エネルギーが不足したり、相手からの怒り等の負のエネルギーのコードであれば、負のエネルギーを常時受けていることとなります。

 その結果、疲れやすかったり、コードを受けている部分が病気になったり、精神的な不安定さを招く原因となります。

 また、恋人同士等であれば、ハートチャクラやセイクラルチャクラがコードで繋がる事が多いのですが、
このような場合は、恋愛に必要なコードであり、当面は必要なコードといえます。
 しかし、完全に人間として自立した恋人同士であればコードは必要ないといえます。

サイキック・コードを除去し、その箇所をヒーリングすることで自己のエネルギーを保ち、
健全な状態を保てるようにします。

☆寄生体が生息している状態
★寄生体とは

 [アストラル界(幽界)の寄生体]といわれる存在があり、基本的に[霊的な虫]です。
「〜の虫が騒ぐ」という言葉があるように、[アストラル界の寄生体]は、人間の癖や習慣など、繰り返し行う習慣性エネルギー に発生する虫のような存在で、依存症や中毒へと発展させるように作用します。
 寄生体は、心の痛みや抑圧されたエネルギーを作り出してそれを食べ、 同じエネルギーを引き寄せてその主体に返します。

 その存在を見つけたときには除去し、その箇所にヒーリングをします。

☆インプラント(埋め込まれたもの)と呼ばれる存在がある状態
 コントロールデバイスは、特定の個人に向けられたもの、
 インプラントは一般市民などの集合体に向けられたもの。
 これらは、知らず知らずに埋め込まれている、本人の自由意志に反するもので消すことのできる存在です。

☆エンティティ(憑依霊)がとり付いている状態
★エンティティとは

 スピリチュアリティにおいてエンティティ【entity】とは、悪魔、妖怪、生霊、死霊…等の霊的存在(霊体)を示し、特に私たちの霊的成長を妨げ、貶める、いわゆる“闇の存在”を示します。
 エンティティは、もともとは人間の思念により生み出されたものも多く、 我々誰でもが持っているネガティブな思念に同調し、侵入して来ます。

 したがって、エンティティは当人と似た面があり、人間味があって、可愛く見える場合もあり、 我々の願望や欲望のサポート役であるともいえます。
 また、人間の心や性格、価値観等が千差万別のように、 エンティティの性質や存在理由も決まったものは無く、千差万別であり、宇宙や多次元の存在など、人間の想像を超える存在もあるようです。
 


いわゆる除霊といったことになりますが、本人の信念によるところが原因となっている場合は、
その信念を手放すことを 先に行います。
それには、シータヒーリングと呼ばれる技法を用いることが多いです。
そうした合意の上でエンティティさんには、もとの居場所に帰ってもらうという考え方になります。
無理に引き剥がすような旧式のエクソシズムは弊害を生むと考えます。

料金 40分 10.000円  お申し込みはこちら

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